2022年12月3日
平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。 去る7月、東京都内に初の「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、 昨今のエネルギーをめぐる厳しい世界情勢は長期化の様相を呈しており、今冬についても、国から節電要請が出されているところです。 首都圏の電力の安定供給にも支障をきたす恐れがあり、今後も電力需給が一層ひっ迫する可能性が懸念されております。 現在、東京都では、この問題を乗り切るため、これまでの脱炭素化に向けた取組を一層加速させるとともに、都民と事業者等が一体となって「 H減らす・T創る・T蓄める 」 (HTT) の取組みを推進しております。 様々な取り組み、情報を記載しておりますので、是非ご活用下さい。 ■リンク:東京都環境局『Tokyo Cool Home & Biz ~HTT<H減らす・T創る・T蓄める>』(※外部サイト) ■節電のポイント■ ・冷房時の室温は28℃を目安とする ・冷蔵庫の庫内温度設定を、「強」から「中」に変更する ・冷蔵庫に、ものを詰め込まない ・温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る ・炊飯器の長時間保温はせず、使わないときはプラグを抜く ■需給ひっ迫を踏まえた更なる節電行動■ ・消費電力の大きい家電(アイロン・電気ポット等)の使用を無理のない範囲で控える ・蓄電池、ZEVの活用(15時~18時は放電) ・節電マネジメント(DR)等による節電実施 東京都にお住まいの皆さまにおかれましては、引き続き、無理のない範囲での節電のご協力をお願いいたします。
平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。
去る7月、東京都内に初の「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、
昨今のエネルギーをめぐる厳しい世界情勢は長期化の様相を呈しており、今冬についても、国から節電要請が出されているところです。
首都圏の電力の安定供給にも支障をきたす恐れがあり、今後も電力需給が一層ひっ迫する可能性が懸念されております。
現在、東京都では、この問題を乗り切るため、これまでの脱炭素化に向けた取組を一層加速させるとともに、都民と事業者等が一体となって「 H減らす・T創る・T蓄める 」 (HTT) の取組みを推進しております。
様々な取り組み、情報を記載しておりますので、是非ご活用下さい。
■リンク:東京都環境局『Tokyo Cool Home & Biz ~HTT<H減らす・T創る・T蓄める>』(※外部サイト)
■節電のポイント■
・冷房時の室温は28℃を目安とする
・冷蔵庫の庫内温度設定を、「強」から「中」に変更する
・冷蔵庫に、ものを詰め込まない
・温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る
・炊飯器の長時間保温はせず、使わないときはプラグを抜く
■需給ひっ迫を踏まえた更なる節電行動■
・消費電力の大きい家電(アイロン・電気ポット等)の使用を無理のない範囲で控える
・蓄電池、ZEVの活用(15時~18時は放電)
・節電マネジメント(DR)等による節電実施
東京都にお住まいの皆さまにおかれましては、引き続き、無理のない範囲での節電のご協力をお願いいたします。