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お知らせ

2022年8月30日

2022年10月燃料費調整額算定方法(低圧)一部改定のお知らせ

平素より「新日本エネルギー」をご利用いただき、ありがとうございます。
さて、当社ではこの度、低圧におきます燃料費調整額の内容を見直し、
以下の通り改定することとしましたので、あらかじめお知らせします。

1. 対象プラン 
各種低圧プラン

2. 変更内容
適切な資源価格を反映し、安定的に電力を供給し続けることを目的とし、
燃料費調整額の算定に用いる算出式を変更致します。

2022年9月ご請求分まで
・1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を下回る場合
燃料費調整単価=(基準燃料価格-平均燃料価格)×基準単価/1,000+δ
・1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を上回る場合
燃料費調整単価=(平均燃料価格-基準燃料価格)×基準単価/1,000+δ
δ=1.6500

2022年10月ご請求分より
・1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を下回る場合
燃料費調整単価=(基準燃料価格-平均燃料価格)×基準単価/1,000+δ
・1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を上回る場合
燃料費調整単価=(平均燃料価格-基準燃料価格)×基準単価/1,000+δ
δ=3.8500

例)月に150kWhの電気をご使用される場合の燃料費調整額の差(東京電力管轄)
2022年9月分
現在 :1,222円
変更後 :1,552円
差額 :330円
差額については同使用量の場合、他の地域も同様の額となります。

3. .改定後の適用料金
2022年10月分のご請求から適用となります。
※10月分の検針期間中に契約を終了した場合も、改定後の料金が適用されます。
※別表料金表につきまして改定後の内容を反映させております。

4. 毎月の燃料費調整額単価のお知らせ方法
燃料費調整額単価は、マイページの電気料金計算書にてご確認いただけます。

5. 改定後の料金表、重要事項説明書の掲載先
「電気需給約款」
https://nj-e.jp/yakkan/

変更につきましては2022年10月分(2022年9月の検針日から同年10月の検針日の前日までの期間の電気ご利用分)のご請求よりとなります。

ご不明点等ございましたら、下記お電話番号までご連絡くださいませ。
カスタマーセンター: 03-6774-2722 (平日10:00~17:00)

今後とも新日本エネルギーをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

2022年8月27日

電力会社を装ったなりすまし SMS (ショートメッセージ)にご注意ください!

平素は新日本エネルギーをご利用いただき誠にありがとうございます。

「【重要】 送電停止に関するお知らせ 」と記載され、偽サイトへ誘導する URL付きの不審な SMS (ショートメッセ―ジ)が確認されております。
株式会社NEXT ONE(新日本エネルギー)はそのようなSMSは送信しておりませんのでご注意ください。URLはクリックせずに、SMSの削除を行ってください。

■参考画像
SMS画面

こちらの画像は一例となります。実際には異なる内容である場合もございますので、十分にご注意ください。

その他不審な電話・メール等につきましては、すぐに対応せず、相手の所属・氏名・電話番号等をご確認の上、当社にお問い合わせください。

[お問い合わせ先]
新日本エネルギー(株式会社NEXT ONE) カスタマーセンター
TEL:03-6774-2722

2022年8月24日

新型コロナウイルス感染症の影響で電気料金のお支払いにお困りのお客さまへ

新型コロナウイルス感染症の影響で電気料金のお支払いにお困りのお客さまへ

当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、
電気料金のお支払いにお困りのお客さまから事前のお申し出があった場合のみ、
電気供給停止までのお支払い期日を延長する特別措置などの対応を行っております。
お支払いにお困りのお客さまはご相談ください。

<特別措置の適用対象となるお客さま>
新型コロナウイルス感染症の影響で電気料金のお支払いにお困りのお客さま。

<特別措置の申込方法>
ご希望されるお客さまは、以下のお問い合わせ先までご連絡願います。

新日本エネルギーカスタマーセンター
03-6774-2722(平日10時~17時)

2022年7月16日

【東京都にお住まいのお客さま】電力需給ひっ迫に備えた省エネ・節電へのご協力をお願いいたします

平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。

去る6月27日、東京都内に初の「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、
昨今のエネルギーをめぐる厳しい世界情勢は長期化の様相を呈しております。
首都圏の電力の安定供給にも支障をきたす恐れがあり、今後も電力需給が一層ひっ迫する可能性が懸念されております。

現在、東京都では、この問題を乗り切るため、これまでの脱炭素化に向けた取組を一層加速させるとともに、都民と事業者等が一体となって「 H減らす・T創る・T蓄める 」 (HTT) の取組みを推進しております。
様々な取り組み、情報を記載しておりますので、是非ご活用下さい。

■リンク:東京都環境局『Tokyo Cool Home & Biz ~HTT<H減らす・T創る・T蓄める>』(※外部サイト)

■節電のポイント■
・冷房時の室温は28℃を目安とする
・冷蔵庫の庫内温度設定を、「強」から「中」に変更する
・冷蔵庫に、ものを詰め込まない
・温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る
・炊飯器の長時間保温はせず、使わないときはプラグを抜く

■需給ひっ迫を踏まえた更なる節電行動■
・消費電力の大きい家電(アイロン・電気ポット等)の使用を無理のない範囲で控える
・蓄電池、ZEVの活用(15時~18時は放電)
・節電マネジメント(DR)等による節電実施

東京都にお住まいの皆さまにおかれましては、引き続き、暑い時間帯には適切に冷房等を活用し、熱中症等にならないよう十分に注意しつつ、無理のない範囲での節電のご協力をお願いいたします。

2022年6月29日

【継続】6月29日の電力の「需給ひっ迫注意報」のお知らせと節電へのご協力のお願い

平素は新日本エネルギーをご利用いただき誠にありがとうございます。

昨日に引き続き、本日6月29日(水)におきましても、東京エリアを含む広域エリアに対し、「電力需給ひっ迫注意報」が継続されております。

本日も厳しい暑さが見込まれており、電力需給は極めて高水準で推移すると見込まれ、電力需給は厳しい状況が続くことが想定されます。

皆さまにおかれましては、15時~20時の時間帯を中心に、暑い時間帯には適切に冷房等を活用し、水分補給を行うなどして、熱中症にならないよう十分に注意しつつ、使用していない照明を消すなどの無理のない範囲での節電をお願いします。

なお、昨日、北海道電力管内及び東北電力管内に需給ひっ迫準備情報が出ましたが、本日29日は予備率5%以上を確保できる見込みのため、電力需給ひっ迫注意報は発令しません。

【対象エリア】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)エリアにお住まいのお客様

2022年6月28日

【継続】6月28日の電力の「需給ひっ迫注意報」のお知らせと節電へのご協力のお願い

平素は新日本エネルギーをご利用いただき、誠にありがとうございます。

昨日に引き続き、本日6月28日(月)におきましても、東京エリアを含む広域エリアに対し、「電力需給ひっ迫注意報」が継続されております。

本日も厳しい暑さが見込まれており、電力需給は非常に高水準で推移、16~17時の時間帯などで予備率が5%を下回るなど、電力需給は予断を許さない状況が続く見込みです。

皆さまにおかれましては、15時~18時の時間帯を中心に、暑い時間帯には冷房等を活用いただきつつ、使用していない照明を消すなど、無理のない範囲での節電にご協力いただきますようお願いいたします。
水分・塩分をこまめに補給していただく等、体調に注意しながら、熱中症にご注意いただきますようお願いいたします。

【対象エリア】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)エリアにお住まいのお客様

2022年6月27日

6月27日の電力の「需給ひっ迫注意報」のお知らせと節電へのご協力のお願いについて

平素は新日本エネルギーをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日、6月27日(月)におきまして、東京エリアを含む広域エリアに対し、「需給ひっ迫 注意報」が発令されておりますので、お知らせいたします。

6月27日の電力需給バランスは高気温影響による冷房需要等の電力需要の増加が予想されていることから、厳しい見通しとなっております 。

今後の気象状況等によっては、さらに厳しい需給見通しになる可能性があることから、
皆さまにおかれましては、15時~18時の時間帯で、適切に冷房等を活用いただきながら、無理のない範囲で、節電にご協力いただきますようお願いいたします。

水分・塩分をこまめに補給していただく等、体調に注意しながら、熱中症にご注意いただきますようお願いいたします。

【対象エリア】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)エリアにお住まいのお客様

2022年4月5日

ゴールデンウィーク期間の休業日のお知らせ

平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。

当社では、誠に勝手ながら下記の期日をゴールデンウィーク期間の休業日とさせて頂きます。

■2022年5月3日(火)~2022年5月5日(木)

休業期間中、皆様にはご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2022年3月22日

3月22日の関東エリアにおきます電力の需給状況と節電へのご協力のお願いについて

平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。

 3月22日は、低気温による電力需要の増加が予想される中、3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震の影響により東日本における一部の発電所の継続的な停止に加えて、更なる電源の計画外停止や悪天候による太陽光出力の低下などにより、東日本エリアにおいて電力需給が非常に厳しい状況となっております。

 当社お客様におかれましても、ご家庭や職場などにおいて、不要な照明を消し、暖房温度の設定を20度とするなど、節電にご協力いただきますようお願いいたします。

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【対象エリア】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)

【ご依頼日時】
2022年3月22日
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なお、停電時のご連絡に関しましては、下記へお願いいたします。

■東北エリア 東北電力ネットワーク株式会社
(フリーダイヤル) 0120-175-366 (有料) 022-266-6810
停電情報:https://nw.tohoku-epco.co.jp/teideninfo/(外部サイト)

■東京エリア 東京電力パワーグリッド株式会社
(フリーダイヤル) 0120-995-007 (有料) 03-6375-9803
 停電情報:https://teideninfo.tepco.co.jp/(外部サイト)

引き続き新日本エネルギーを、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

2022年3月19日

オール電化に対応、新料金プラン「スマートネクストプラン」のご提供開始について

平素より新日本エネルギーをご利用いただきありがとうございます。

この度、新たに「オール電化」対応プランのご提供が可能となりました!
昼間に比べて夜間の電気料金が安く、オール電化住宅、太陽光発電をご利用の方などにオススメのプランとなっております。
地域電力のオール電化プランをご契約中の方にもオススメです。

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【対象エリア】
関東エリア、中部エリア、関西エリアにお住まいのお客様

【適用開始時期】
2022年3月18日より開始

詳しくは重要事項説明書、料金表をご参照ください。
供給エリア・料金ページ
https://nj-e.jp/price/
重要事項説明書、料金表ページ
https://nj-e.jp/yakkan/
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関東・中部・関西エリアにお住まいの方はぜひご検討ください!

引き続き新日本エネルギーを、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。